2024/11/22
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2013/12/31
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はじめまして。はどーです。
なんと天爛舞頒布まで、一度もこちらのブログに記事を書いておりませんでした。 これにはストーリー担当的にもビックリです。いや、だったら書けよと。 さて、それはともかくご購入いただきました皆さま。本当にありがとうございます。 このたびは、発売を機に、ストーリーモードを遊び尽くすためのオススメ情報(的なもの)をお届けできればと思い、こちらに顔を出させて頂いた所存でございます。 こちらを読めばストーリーモードを100倍楽しめること間違いなし?!(100倍はないかなぁ・・・) さて、既に東方天爛舞をプレイされている方はお気づきかもしれませんが、このゲームのストーリーモードは、各キャラクター毎に個別の異なるストーリーが用意されています。 しかも、初期状態でほとんどのキャラクターのストーリーが選択可能!いったいどのキャラから手を付けていいやら・・・そんな風に迷うこともあるのでは?と思います。(基本的にどのキャラクターからプレイしても問題はないのですが) 実は、ストーリー担当として想定する、「こんな順番でプレイしたらいいんじゃないかなあ」的なオススメのルートが存在します! 下記にそれを記してみます。 霊夢→魔理沙→文→早苗→妖夢→咲夜→???→・・・ 一部、今のタイミングで発表するのはよろしくない気がしましたので、隠させて頂きました。 こちらはあくまでオススメルートということで、「この通りにプレイしなければダメ!」とか「意味が通じなくなりますよ~!」とか、そういうワケではありません。 ただ、物語のテンションなど、いろいろな要素をストーリー担当なりに考えた結果、この順番でプレイしてもらったら、一番しっくりくるんじゃないかなぁ、と思うのです。 ちなみに、起承転結で括ってみると、下記のような感じになると思われます。 起:霊夢(、魔理沙、文) 承:魔理沙、文、早苗、妖夢、咲夜 転:??? 結:??? はい。やっぱり一部伏せました。申し訳ありません。 厳密に言えば、霊夢のストーリーが唯一の「起」にあたるわけですが、ゆる~く考えてみれば、魔理沙&文も「起」に含まれると考えてもOKなのではと思います。 そして、物語の核心ともいえる「転」、「結」の部分ですが、こちらは大変申し訳ありませんが、パッチにて追加させて頂きたい部分となっています。どうか、今しばらくお待ち下さい。 ストーリーモードを楽しむ際には、上記のことがらを意識していただけると、より一層お楽しみいただけるかと思います。 ということで、今回はストーリーモード全般ついてご案内させて頂きました。 今後は、各キャラクターのストーリーの見どころなどを、ストーリー担当の視点からご紹介していけたら、などと考えております。 それでは、ぜひ東方天爛舞をお楽しみ下さい。 よろしくお願いします。 PR |
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2013/12/31 00:23 |
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